高等学校卒業程度認定試験合格者の中の通信制高校の生徒はどのくらいの割合?

毎年、高等学校卒業程度認定試験の合格者は3割程度となっています。半年に1回、年に2回試験が行われていますが、最短半年で全て合格してしまう可能性少なくありません。とはいえ3割の合格率からもわかるように、1回で全ての試験に合格し、単位認定を受けるというのはなかなか困難です。そのため通信制高校に入学して単位をとりながら、高等学校卒業程度認定試験でも合格を目指すのが合理的と言われています。その理由から、通信制高校を利用している生徒の数は案外多いものです。通信制併用を行っている割合は、合格者の中にどのくらいいるのでしょうか。


<通信制高校在学生の割合>

高等学校卒業程度認定試験の合格者は毎年3割です。その中で高校や高専を中退したものは6割強、全日制高校在学中が1割5分です。中学卒業からそのまま受験した人は1割満たず、さらに少ないのがフリースクールやサポート校、非公認のインターナショナルスクールなどの学校から受験している人と考えられます。
定時制や通信制高校の在校生が受験して合格したのは1割いませんから(8%程度)、中学卒業してそのまま自主勉強だけで合格するのは(7,7%程度)至難の業です。しかし数字は不可能ではないと言っています。

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